スタンドが神|iFace Reflection × MOFT Xで財布化レビュー!

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アサヒ

わたしの母にもおすすめしたところ、買ってました!

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12/26追記!

アサヒ

最新のiPhone12の方は、専用の商品が発売されています。私は使用していないのでレビューできませんが、気になる方はどうぞ!

こんな人におすすめ!

  • 財布を持たない暮らしに憧れてる…
  • 手帳タイプのケースがあまり好きじゃない…
  • 最低限のカードやお金は持ち歩きたい…
  • カードが磁気不良になるのがコワい…

色々なiPhoneとケースを使ってきたわたしが、最終的にたどり着いたケースがこちら!

アサヒ

透明なiFace“Reflection”に、今回紹介する“MOFT X”を貼って、使うスタイルです

注意すべきことが2つあります。

1つ目。
iPhone SE,8,7,6など、小さめサイズのiPhoneやスマホを使っている方の場合ゆとりのある感じでは使えません。

こちら、大きめのスマホなので、ゆとりを持って使えています。

小さめサイズのiPhoneやスマホだと、MOFTを貼るiPhoneの横幅が超ギリギリ(はみ出るかも?)になるので、使えないことはないと思うのですが、今一度サイズの確認が必要です。

アサヒ

私の母はiPhone8なのでまさにこのケース

せめて背面に段差がないタイプのケースがいいと思い、探したところ、下記の物がよさそうだったので購入していました。

まだ試していないので何とも言えませんが、感想は後日ご紹介します。

※12/26現在、母の言うところによると、こちらのケースを使ってみても横幅がかなりギリギリの使用感とのことです。横幅がぎりぎりということは、横置きが安定しない可能性があります。縦置きの場合も下部に厚みがあるため、安定させて使うには、ここで紹介しているように、少し厚めの本などの上に置くといいかもです。

2つ目。
交通系ICカードが使えない可能性があること。

実験することが難しく、下記のブログを参考にさせていただいたのですが、MOFT社の公式な回答としては「ICカードを使う際は取り出してください」とのことだそうです。

ちなみに、参考になれると嬉しいのですが、わたしはiPhone XR にMOFT X を貼り、クレカを1枚入れた状態で、モバイルSuicaを使っていますが、毎回難なく通れています。

また、関係あるのか不明ですが、タッチするときにMOFT X を貼っている側ではなく、画面側を下に向けてタッチして通っています!

以上注意すべきこと2点を踏まえて、ここから読み進めていただけると、ありがたく思います。

わたしのスマホ歴、スペックなど

  • iPhone 5
  • iPhone SE
  • iPhone 7
  • iPhone x

わたしがこれまで使ってきたiPhoneです。

高校生の頃からスマートフォンを使い始めましたが、いつもApple製品を使うことを夢見てました。

アサヒ

中学生の頃iPod shuffleに出会い、Apple製品の虜になりました!

今はiPhone XRなのですが、実際にはこんな感じで使っています。

アサヒ

もともとiFaceだけでしたが、財布を持たない暮らしに憧れ、色々方法を調べたところこちらに落ち着きました。

おすすめする理由

画面が隠れない

“MOFT X “は、背面に貼り付けて使うものなので、手帳型ケース特有の画面を覆われてしまうという事がありません

アサヒ

かっこいいiPhoneを使う上で、最低限のルックス保つことはわたしにとってかなり重要なのです!

財布を持たずにカードを持ち歩くための必須条件が“手帳型ケース“でしたが、この“MOFT X“ を使ってみたらその概念が覆りました。

ただ、iPhoneに直で“MOFT X“を貼ると、iPhoneの側面や画面が丸裸となり大変危険です!!

わたしはよくスマホを落とす人間なので、同じ様に心配な方は、iFaceとの併用をおすすめします。

中でも、背面が平らな作りになっている“iFace Reflection“がおすすめです。

アサヒ

通常のiFaceだと、背面がまるーく弧を描いた形になっており、MOFT X が剥がれやすくなっちゃうので、わたしはおすすめしません。

カードスペースがキツめなので出てきちゃう心配がない

わたしはこのカードポケットに、

  • 運転免許証
  • クレジットカード
  • 10,000円札

この3点を入れています。

この装備の他には、iPhoneのWalletにカードやSuicaを登録しており、PayPayに3,000円ほど入れてあります。

公式の説明では“3枚収容可能“と記載されていますが、実際に3枚入れてみると、どう考えてもきつく感じました(笑)

なので2枚くらいであれば、程よいギッチリ感が安心させてくれます。

アサヒ

住んでるところが田舎なのでキャッシュレス化が間に合っておらず、都会に行く時など財布を持たずに出かけても困らないとわかってる時だけ、この装備です。

併用することで落としてもへっちゃら

iFace ReflectionとMOFT X を両方買うことで5,000円ほどかかってしまいますが、わたしはその価値が充分にあると感じます。

  • 落としても画面は割れない
  • iPhoneが持ちやすくなる
  • デザインがかっこいいので見る度気分が上がる

縦置きが結構イイ(もちろん横置きもステキ)

iFaceは、iPhoneの下部もまるっと厚めのゴムで覆われているので、そのままおくと机との間に隙間ができます。

そこでわたしは何か本や手帳の上にiPhoneのでっぱりが出るようにおくことでピタッとさせたりします(そのまま置くスタイルもそこまで気になりません)

横置きは机に直で置くスタイルでないと安定しないので、本の上に置くのはおすすめしません。

アサヒ

この縦置きが本当にいいんです!

これまでずっとベタっと置いてましたが、縦置きだと通知が来たときに画面が光って顔認証ロックも解除でき、視線だけで内容がわかります。

確かに必須な機能ではないかも知れませんが、便利さに感動しました!

ベタ置きするとこんな感じです。

アサヒ

少し分厚く感じるかも知れません。

背面を下にして置いたときのガタツキですが、机との接地面が広いのでネットを見たり文字を打つくらいのことなら、全く気になりません。

MOFT X は貼り直しが500回ほどできる

うまく貼れなくてもOK、また、機種変更するときも剥がして使えるので安心なのです。

  • 数秒、数分単位で繰り返す→簡単に剥がれる
  • 数日単位で繰り返す→頑張ると剥がれる

“頑張る”とは言っても、力を入れると簡単に剥ぐことはできます。

アサヒ

簡単に剥がせるからといって、普段使っていてベリベリ剥がれるのかというと、ぜんぜん剥がれずに使えていますので、安心してください。

デメリットを挙げてみた

林檎ちゃんが隠れる

わたしはスマホを落とすくせに、Appleのロゴを見せたいあまりに裸で使ってた時期があるくらい、林檎ちゃんが好きです。

このスタイルでは、もろに隠れます。

どう逃れることもできませんが、それでも身軽になりたいという思いが、今回は勝ちました。

ゴツゴツ感が増すので手が小さい方にはツラいかも

2つの商品をガッチャさせるので、物理的にどうしてもゴツゴツします。

わたしは手が大きめで、薄いスマホよりも肉厚の方が好みなので、全く問題ないのですが、手が小さい方が使う場合は、サイズ感に戸惑うかもしれないので、注意が必要です。

また重量的にも少し重くなります。

わたしのiFace Reflectionとカード入りのMOFT X の総重量が80gジャストでした。

ワイヤレス充電が出来なくなる

ワイヤレス充電は、MOFT X に磁気シートがはいっているため、つかえなくなります。

アサヒ

要注意!

最後に

今回の商品、両方ともほんとに自信を持っておすすめしたいと思ったので、紹介しました。

ケース難民の方や、財布を持たない暮らしに憧れる方に届くと、何より嬉しいです!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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コメント一覧 (2件)

  • 自分もこの商品を購入したのですが付属の粘着シート?を貼ってからmoft xを貼った方がいいですかね返信お願い致します‍♂️

    • お返事が遅れて申し訳ありません!もし、iPhoneに何のカバーもせず直接貼るのであれば、付属のシートを貼ってから本体を貼り付けたほうが、はがすときに綺麗に剥がれます。もう貼ってしまいましたでしょうか対応が遅れて申し訳ありません。記事も読んでいただき、ありがとうございます。

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