夕焼けがきれい。

こばと

はじめまして!

これがわたしの、ブログ人生における記念すべき初投稿なので、とてもドキドキしてます。

ふつうならこんなとき、自己紹介や、ブログを始めるきっかけなどについて話すのかもしれませんが、わたしが今伝えたいことは、夕焼けがきれいということです。

といっても、今わたしの家の前では、絶賛マンションの建設工事中で、しかも割と高さもあるので、視界が若干遮られます。でも、それでも夕焼けがきれいだと感じました。

夕焼けになると、1年前のサラリーマンだったころを思い出すんです。

当時のわたしは、職場の人間関係にかなり、つかれていました。ある上司とわたしの2人組チームになってから、本当にすべてが悪いほうへ変わり、相談していた母に「それはいじめられているんだとおもう」といわれるまでは、”わたしが全部悪いからなんだ”と本気で思っていて、いじめに気づけませんでした。

毎日の業務といじめに耐えて、1日を終えることだけで必死だったので、こころに余裕がなく、家に帰っても明日があることがイヤだと考えてしまい、とにかくめっちゃ沈んでいました。

そして、このころのわたしは、夕焼けがほんとうにイヤでした。

夕焼けになると「やっと1日の終わりがきた…!」「帰れる…!」「飲める…!」と、うれしくなるのがふつうかと思いますが、わたしは「あと11時間後には起きてここに来なきゃ…」「寝たら最後…明日になってしまう」「時間を止める方法…」などと考えていました。

夕焼けが赤いことにも、「こんなに赤いと、明日も燃えるように生き抜いてくれ…燃え尽きるまでファイト…ってプレッシャーをあたえてきているようにしか思えない…」と、たまに帰りのバスの中でこらえきれずに泣いてしまうくらい、めっちゃくちゃイヤでした。

チームを組んで2年ほどしてから、わたしの家庭の事情で引っ越すことを機に、退職することを決めました。夫にも人間関係のことは相談済みだったこともあり、そうすることを許してくれました。

よく、そんな状態で2年間、生きてこれたな。と、強く思います。

今では自己肯定力も高まってきて、夕焼けになると「もう1日終わりか??はやい!」「もうすぐ夫に会える!」「今日もおやつたべちゃったけど1日たのしく過ごせた~!」なんて調子です。

仕事を辞めることは大きな決断でしたが、そんなに険悪な場所に1日中身を置いて、いじめに耐え抜き、精神に支障をきたしてまで働いても、なにも自分のためにならないし、そうまでしてでもやるべき仕事ではないし、そんな仕事はこの世にはない!と、こころから思えるようになりました。退職したことも、まだ1ミリも後悔していないので、正しいことができたと思っています。

いまでも、他の部署の仲間や先輩方との関係は続いていますが、その上司が原因となり、わたしの後にも数人が退職したことを聞いて、「やっぱりな…」というか、ちょっとだけこころがしょっぱくなりました。

まだまだ寒さは残していますが、 日中は厚手のコートでは暑いように感じますし、最近になってあきらかに日が伸びていますよね。春のあたたかさが待ち遠しいです。

ここにはじめて思いのままに文章を書いてみて、時間はかかりすぎてとっくに夕焼けではなくなってしまいましたが、こころがめっちゃすっきりとしました。 

なにより、夕焼けがきれいだと思える自分に気づけました。ありがとうWordpress。

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